CONCERT演奏会のご案内

過去の公演一覧

定期演奏会 第214回定期演奏会 アメリカのロマン主義

日時 2025年11月8日(土)13:45開場 14:30開演 〔14:10~指揮者プレトーク〕
会場 愛知県芸術劇場 コンサートホール
座席表 座席表を見る
出演 指揮/角田鋼亮(音楽監督) ピアノ/ニコライ・クズネツォフ* 客演コンサートマスター/大光嘉理人
プログラム ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調Op.30*
バーバー:弦楽のためのアダージョOp.11 
ハンソン:交響曲第2番Op.30「ロマンティック」

◆公演日を迎える前に…ちょっと予習~♫ ぜひお読みください。
第214回定期演奏会をちょっと予習

※やむを得ない事情で公演の中止または出演者・演奏曲目・曲順等が変更になる場合がございます。
入場料 プラチナ席7,000円 S席5,000円 A席4,000円 B席3,000円 C席2,000円 U25各席半額 ※U25は公演当日25歳以下対象、入場時要証明書/未就学児入場不可
主催・問合せ等

主催・問合せ:セントラル愛知交響楽団:052-581-3851
共催:中日新聞社
後援:愛知県教育委員会 名古屋市教育委員会 FM AICHI
協賛:名古屋市美術館
助成:

備考 一般発売日6/25(水)10:00~【会員先行6/23.24】

定期演奏会 第214回定期演奏会シード・シート

日時 2025年11月8日(土)
会場 愛知県芸術劇場 コンサートホール
プログラム 25歳以下の方を音楽監督角田鋼亮がご招待。「シード・シート」は鑑賞者(申込者)と指揮者・オーケストラ(音楽家)の相互作用を大切にする企画。公演終了後、マエストロとの交流会(10分程度)を予定。応募動機にはオーケストラに対するご興味ご期待などをお書きください。

定員:10名(要事前申込・応募多数の場合は抽選)
申込資格:小学1年~公演当日25歳以下の方
 ※当日は身分証明書(学生証、保険証等、氏名と年齢が確認できるもの)をご持参ください。
募集期間:10月8日〜10月27日
結果発表:10月28日20時ごろ

お申込みはこちら↓
シード・シートお申込みフォーム
主催・問合せ等

セントラル愛知交響楽団 TEL:052-581-3851

定期演奏会 第215回定期演奏会 ロマン派の末裔

日時 2026年1月24日(土)13:45開場 14:30開演
会場 愛知県芸術劇場 コンサートホール
座席表 座席表を見る
出演 指揮/大井剛史 オーボエ/吉井瑞穂* コンサートマスター/寺田史人(コンサートマスター)
プログラム ドヴォルザーク:交響詩「水の精」Op.107  
R.シュトラウス:オーボエ協奏曲ニ長調AV.144*
ラフマニノフ:交響的舞曲Op.45

※やむを得ない事情で公演の中止または出演者・演奏曲目・曲順等が変更になる場合がございます。
入場料 プラチナ席7,000円 S席5,000円 A席4,000円 B席3,000円 C席2,000円 U25各席半額 ※U25は公演当日25歳以下対象、入場時要証明書/未就学児入場不可
主催・問合せ等

主催・問合せ:セントラル愛知交響楽団:052-581-3851
共催:中日新聞社
後援:愛知県教育委員会 名古屋市教育委員会 FM AICHI
協賛:名古屋市美術館
助成:

備考 一般発売日10/1(水)10:00~【会員先行9/29.30】

定期演奏会 第216回定期演奏会 ロマンティックの神髄

日時 2026年3月21日(土)13:45開場 14:30開演 〔14:10~指揮者プレトーク〕
会場 愛知県芸術劇場 コンサートホール
出演 指揮/角田鋼亮(音楽監督) ピアノ/阪田知樹*
プログラム 丹羽菜月:委嘱新作(世界初演) 
マルクス:ロマンティック・ピアノ協奏曲ホ長調*
チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調Op.36

※やむを得ない事情で公演の中止または出演者・演奏曲目・曲順等が変更になる場合がございます。
入場料 プラチナ席7,000円 S席5,000円 A席4,000円 B席3,000円 C席2,000円 U25各席半額 ※U25は公演当日25歳以下対象、入場時要証明書/未就学児入場不可
主催・問合せ等

主催・問合せ:セントラル愛知交響楽団:052-581-3851
共催:中日新聞社
後援:愛知県教育委員会 名古屋市教育委員会 FM AICHI
協賛:名古屋市美術館
助成:

《アフィニス エンブレム》について
「音楽文化の担い手としてのプロ・オーケストラが主催する、わが国ならびに各楽団が活動の重点を置いている地域にとって意義がある企画」として選ばれました。
-選考理由-
「ロマンティックの定義は難しい。しかしこのコンサート、ロマンティックな感性が時代を超えて人間を変える、と教えてくれる。めったに弾かれないマルクスのピアノ協奏曲はスクリーンの恋に酔いしれるよう。一見、違う個性の阪田知樹が弾くのも興味深い。新進作曲家の丹羽菜月は、2023年、第92回日本音楽コンクールに《脱臼的解決法Ⅳ》と舌をかみそうな題名の曲で優勝した。規則、法則に全くとらわれず、自らの感覚のみで音を組み立て、審査員を魅了した。今回、「ロマンティックな概念」に合わせて丹羽がどのような音を提示するのか?そして名曲、チャイコフスキー《交響曲第4番ヘ短調》。角田の棒に酔いしれたい。」

梅津 時比古(アフィニス文化財団 オーケストラ助成委員)

備考 一般発売日12/3(水)10:00~【会員先行12/1.2】